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群馬で不登校・子どものメンタルヘルスにお悩みの方へ|保護者ができること

2026.09.05

「学校に行きたくない」――お子様からその言葉を聞いたとき、どう対応すればよいのか分からず、不安になる保護者の方も少なくありません。

不登校や登校しづらさの背景は一人ひとり異なり、すぐに理由が分からないこともあります。大切なのは、登校させることだけを急ぐのではなく、お子様の気持ちや現在の状態を見ながら関わっていくことです。

この記事では、群馬で不登校や子どものメンタルヘルスについてお悩みの保護者の方に向けて、お子様が「学校に行きたくない」と話したときに意識したいことや、相談を検討するタイミングについてご紹介します。

 

 

「学校に行きたくない」にはさまざまな背景があります

一口に「学校に行きたくない」といっても、その背景は一人ひとり異なります。

 

  • ・友人関係や学校での人間関係に悩んでいる
  • ・勉強や授業についていくことに不安を感じている
  • ・先生との関係に悩んでいる
  • ・家庭や生活環境の変化があった
  • ・学校で強い緊張や不安を感じている
  • ・本人にも理由がはっきり分からない

 

保護者としては「なぜ行けないのだろう」と理由を知りたくなりますが、本人も自分の状態をうまく言葉にできない場合があります。理由を急いで特定しようとせず、まずは今どのような気持ちでいるのかを見ていくことが大切です。

 

 

保護者にできる3つの初期対応

1.まずは気持ちを受け止める

「なぜ行けないの?」「頑張って行ってみよう」とすぐに理由を問いただしたり、登校を促したりする前に、まずはお子様の言葉を聞いてみましょう。

「学校に行きたくないんだね」「今はつらいんだね」など、感じていることを否定せずに受け止めてもらえることで、お子様が少し話しやすくなることがあります。

 

2.生活の様子を見守る

学校を休む日が続くと、睡眠や食事など生活のリズムにも変化が出ることがあります。無理に学校生活と同じリズムへ戻そうとするのではなく、睡眠・食事・日中の過ごし方など、心身の状態を見ながら整えていくことが大切です。

「学校へ行けるか」だけではなく、普段と比べてどのような変化があるかにも目を向けてみましょう。

 

3.保護者だけで抱え込まない

お子様のことを心配するあまり、保護者の方だけで何とかしようとしてしまうことがあります。しかし、対応を一人で抱え続けると、保護者自身の負担も大きくなります。

担任の先生やスクールカウンセラー、外部の相談機関など、状況に応じて相談先を持っておくことも一つの方法です。

 

 

気をつけたい関わり方

心配だからこそ、つい強い言葉をかけてしまうこともあります。次のような関わり方が続くと、お子様が気持ちを話しづらくなる場合があります。

 

  • ・「甘えているだけ」と決めつける
  • ・無理に学校へ行かせようとする
  • ・きょうだいや他の子どもと比較する
  • ・理由を何度も問い詰める
  • ・保護者自身の焦りや不安をそのままぶつける

 

大切なのは、すぐに答えを出そうとすることではなく、お子様がどのような状態にあるのかを一緒に整理していくことです。

 

 

相談を検討したいタイミング

「どのくらい休んだら相談すべきですか」と迷われることもありますが、相談のタイミングは日数だけで決められるものではありません。

例えば、学校への不安が続いている、睡眠や食事など心身の状態に変化が見られる、家族との会話が減っている、保護者の方自身が対応に悩み疲れているなど、気になる状態が続く場合には、早めに相談先を持つことも選択肢の一つです。

「まだ相談するほどではないかもしれない」と感じる段階でも、現在の状況を整理するために相談することができます。

 

 

保護者ご自身の心のケアも大切です

お子様のことで頭がいっぱいになると、保護者ご自身の不安や疲れが大きくなることがあります。

「自分の対応が悪かったのではないか」「このままで大丈夫だろうか」と一人で考え続けるのではなく、保護者の方自身も相談できる場所を持つことが大切です。

お子様本人がすぐに相談を希望しない場合でも、まず保護者の方が現在の状況や関わり方について相談することで、今後の対応を整理しやすくなる場合があります。

 

 

よくある質問

本人が相談を嫌がっている場合、保護者だけでも相談できますか?

お子様本人が相談を希望していない場合でも、まず保護者の方から現在の状況や関わり方について相談する方法があります。実際の対応可否や相談方法については、事前にお問い合わせください。

 

学校を休み始めたばかりでも相談してよいですか?

日数だけで相談の必要性を判断する必要はありません。お子様の様子が気になる場合や、保護者の方が対応に迷っている場合には、早い段階から相談先を持つこともできます。

 

群馬で不登校・子どものメンタルヘルスについてお悩みの方へ

お子様の「学校に行きたくない」という言葉の背景は一人ひとり異なります。登校だけを急ぐのではなく、現在の気持ちや心身の状態を見ながら、その子に合った関わり方を考えていくことが大切です。

ココロとからだバランスセンターでは、不登校や親子関係など、お子様とご家族のお悩みについてご相談いただけます。

群馬で不登校や子どものメンタルヘルスについてお悩みの方は、一人で抱え込まず、お問い合わせください。

 

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